今月のすこやか通信 vol.043

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『風邪、インフルエンザの流行!対策のポイントは・・・。』

日本気象協会はこの春、風に乗った花粉が猛威をふるうと警告。毎年のように花粉症で悩まされている方には、とても嫌な情報です。この時期は、風邪インフルエンザの猛威も心配されています。たかが風邪、されど風邪とあなどるなかれ、万病の素です。

私は、小学二年生の頃、40度以上の高熱で、苦しんだ思い出があります。
当時、寝小便の常習者だった。その罰を受けたかのように熱が上がり、2日の間、熱が下がらなかった。
3日目の朝、私の母親は、まだ寒さが残る畑に〔熱さまし〕を収穫しに行ってくれた。

私の記憶だと、ひどい熱で、ただただ布団をかぶり、悪い夢を見てうなされていた。
そんな私を横目に見て、畑から帰った母親は薬草を煎じる土瓶を取りだして自家製の〔熱さまし〕を作ってくれた。
それは、土鍋で遠赤外線焙煎された煎じ薬なんだ。
薬ははちみつ入りで味と香りもあり、とても美味しいと記憶があります。
母親から、「これで、正は、治っちゃうよ、もう大丈夫!」
その後、汗がたくさん出て、徐々に熱は下がり、数時間後には回復していた。
この時の回復力は、母親の治っちゃうよという言葉を信じて効いたプラシーボ効果なのか?
それとも温かい布団に、包まり、ぐっすりと寝た事が良かったのか?
どれが快復を早めたのか解らない。

中国に伝わる文献に「地龍」という「熱さまし」があります。
「地龍」は、漢方の風邪薬の成分表記にも記載されています。
「地龍」とは、地中に生息する赤ミミズの事です。
余談ですが、赤ミミズの効用をお話し致します。
内臓の一部が、脳梗塞・心筋梗塞の予防の血栓症対策素材のルンブルキナーゼと言う酵素です。
残された皮は、〔熱さまし〕の漢方薬です。
母が作ってくれた熱さましは冬眠中の○○○だった。

風邪を寄せ付けない事を考えましょう。

風邪と一口にいっても、いろいろな種類があり、大半、ウイルスが関わっている。
簡単な事は、ウイルスを自分に寄せ付けない!近づけない!を実践すればいい。
まずは、自分の環境の改善から。空気清浄機や加湿器などで部屋を快適にする事が大切です。
疲れは、その日のうちに取り除いて、シッカリと体調を整える。
日ごろ運動不足気味の人は、自分に適した運動を心掛け、体力をつけましょう。
食事は、バランスの良い食材を選び、ゆったりと食事をする事が望ましい。
勿論、過剰なストレスは風邪だけでなく万病の素。
免疫力も低下するので、避けましょう。

ゆったりとした自分だけの時間を持つ事も大切です。
いかがですか?温かなオーガニックのルイボスティーを私はお勧め致します。
皆様へ風邪インフルエンザも寄ってきません!

風邪やインフルエンザが蔓延している時は、赤信号です。しっかりと予防しましょう。

1、朝晩、うがいを心掛けて・手洗いはこまめにして下さい。
ウイルスは完全に取り除くことが難しい。ウイルスは、少しでも生息すると増殖します。
だから、うがい・手洗いはこまめに!

2、大勢集まる場所や、人混みを出来るだけ避ける。
マスクの着用も心掛けたいものです。

3、カラダの内面の免疫防御機能を高めましょう。
水分を補給して、抗酸化食品や、ルイボスティー等を愛飲する事をおすすめ致します。
(自己防衛機能を高める)

ワクチン接種について
日常的な予防も大切ですが、重症になりやすい風邪インフルエンザが蔓延しそうな時は、お医者さんに相談し、事前のワクチン接種も有効な方法です。

風邪って何だろうか?その正体は?

よく言われる事ですが、「風邪」とは、「数ある軽いウイルスによる感染症」を総称して「風邪」と一言にまとめているみたいだ。
風邪ウイルスといっても、種類が多いと言われている。
風邪は万病のもと」とよく言われますが、その理由はこじれると肺炎になったり、中耳炎など色々な病気を併発する事もあるからです。注意しましょう。
また風邪かな?と思っても、風邪とは違う病気のシグナルという事もあるから、注意が必要です。
自分のカラダの変調は自分が一番わかるはずです。
例えば、この症状はいつもと違う、と感じたら専門のお医者さんに相談しましょう。

では、風邪とインフルエンザの違いは?

症状と感染力が全く違います。

風邪の一般的な症状には、くしゃみや咳、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、発熱などあります。
感染する力は風邪の場合、咳やくしゃみで飛散したウイルスが手などについて鼻や口を触れる事で感染します。【弱い接触性の感染力】

インフルエンザの場合は、ウイルスが蔓延している室内などにいた人が感染源の可能性が高い。
【空気による強い感染力※要注意】

インフルエンザの一般的な症状は、39度前後の急激な発熱。身体全体の疲労感。頭痛・腰痛・筋肉痛・関節痛などがあります。

インフルエンザは「インフルエンザウイルス」という名のウイルスによって感染します。風邪ウイルス性が多いから一般的に予防策は同じと考えられています。

丹羽博士に風邪について、お聞きしましたら・・・・・

土佐清水病院院長、丹羽靱負博士は風邪ウイルス性疾患)についてこのように話されておりました。
博士のお話では、皆がよくかかる風邪は、細菌感染の合併のない純粋な風邪、それはウイルスによって引き起こされると言っていました。
このウイルスに効く薬(ウイルスを殺す薬)は世界中どこに行ってもない!そんな事もお話された。
博士も軽い風邪をひいたな!と思ったら薬は飲まずにSODを多めに飲みます。
しかし、これは大切な事ですが、39~40度を越せば解熱剤、熱さましだけは飲みなさいと言っていました。
博士は、自分が、風邪にかかったな!と思ったら栄養があって消化の良いものを食べるだけ食べて、布団をガバッとかぶって寝てしまいます。
目が覚めて一汗かくとたいてい治っている。

風邪ウイルス性疾患)の際、必要な薬があります。
39~40度の高熱があると節々は痛く、頭が痛くて眠れない。
寝られないと、食細胞・リンパ球が元気になりません。
そうなったら、くどいようですが、解熱剤は飲むべきだ。
ウイルス患者さんには、特にリンパ球【キラーT細胞】が対抗してくれますが、本当に数多くのウイルス性疾患に効くのは、薬でなく自分の自然の治癒能(好中球・リンパ球の力)なのです。

私も言われましたが、夜遊びやレジャーを程々にして、早く寝て十分な睡眠、バランスの取れた生活をしている人は、いくらきついインフルエンザが流行ろうと、かからないし、かかってもすぐに治ってしまうだろう。

ceo2010
著者:(株)TIGER 伊東正

丹羽博士は、そんなお話をされました。
ウイルスなど人に貰わなく、幸せだけ頂きたいものです。
すこしでも皆様のお役に立ちますように・・・・・・。

春は、すがすがしい光と風を楽しみましょう。

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